弱い女を演出する
2009-10-09
年上の女性に向けて、男性がカワイイ自分を魅せることで母性本能をくすぐるとのは、ホスト系男子のトクイ技。
逆に、女性の場合は、「弱い女」であることを演出することで男性に「この子は、オレが守ってやらないと」と思わせることができたら、その男性の心はつかんだようなもの。
ここでは、「弱い女」を演じるポイントをご紹介します。
☆地図の読めない女を演じる
「私、地図読むの苦手なんです。○○さん、案内してください」
こう年下の女性に言われたら、「よし、オレが連れてってやろう」と男性は思うもの。本当は読めても、読めないフリをすることがポイントです。
強くて頭のいいキャリアウーマン系より、ちょっとのんびりしているような女の子のほうが、男性は守ってやりたいと思うもの。めんどくさいお願いではなく、気軽に受けられるお願いをして、一緒に過ごす時間を作りましょう。
☆弱点を見せる
普段は明るいキャラクターなら、好きなタイプな男性と一緒になった時に、ポロッと秘密をしゃべります。
「私、実は、昔から体弱いんです」、「家電って苦手なんですよね。今度、教えてくださいよ」など、重すぎないカミングアウトをすることで、「この子は、オレだから弱い自分を見せているんだな」と思わせることができたら成功です。
「借金があるんです」、「両親が離婚しそうで」など、リアルに重い相談は引かれる危険性が高いのでやめましょう。
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