エサはまいても、自分からは誘わない
2009-11-09
よく主婦の人などが「釣った魚にエサをくれないのよ」などと言っているのを聞いたことがある人も多いと思います。
多くの男性は、女性とつきあうまでは、セックスするまでは、結婚するまでは、ポテンシャル以上のチカラを出すものです。それは、ある意味で、本能とも言えるもの。しかし、一度、手に入れてしまうと、飽きやすく、「この女は自分の女」とでもいうかのようなふるまいをします。
特に、カンタンに落とした女性に対しては、そういう意識になりがち。そこで、大切に扱われる女性になるテクニックをご紹介したいと思います。
☆連絡先は、聞かれるまで教えない。
まずは、出会いのスタートから。飲み会や合コン、パーティなどで男性と知り合うチャンスがあると思います。そこで、タイプな男性がいたからと言って、自分から連絡先を教えると軽い女だと思われてしまいます。
誰にでも連絡先を教えるような女なんだなと思われたら、態度もそういうものになってしまいます。連絡先を交換したい場合は、ストラップやケータイの話題などを出しながら、相手に聞きやすい流れをつくるようにしましょう。
☆基本的に自分からは誘わない。
女性のほうから男性にデートの誘いなどをするのは、危険です。かなりタイプな男性だったら、すぐにでも会いたいと思うものですが。「この女は、カンタンにイケそうだな」と思われてしまったら、真剣につきあったりする可能性は低くなります。自分からは誘わずに、
誘われても、一度、断るくらいの余裕が大切です。
ガツガツしてる人は、男女問わずモテないもの。また、何度か会う関係になったら、サプライズ的に自分から誘うというのも、距離を縮めるには効果的です。
☆しゃべりすぎない。
カッコイイ男性や、タイプな男性とは、しゃべりたいものですが、はじめはグッとガマンしましょう。はじめからペラペラ自分のことばかりしゃべったり、ボケたりすると、おもしろいけど友達でいいかな。と思われてしまいます。
合コンなどでも、おもしろい人や
盛り上げている人より、おとなしくしている人がモテたりしますよね。
「この人のことを知りたいな」と思うのが、恋愛のスタート。初対面から自分を出しすぎると、よほど魅力的な人でない限り、恋愛には発展しません。秘密を保ちながら、愛想よく話すように心掛けましょう。
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モテる女の小悪魔テクニック8【女性向け】癒される女になるテクニックhttp://love-hotel.jp/loveway/detail.php?id=58/